・切ってないもとの型紙に、はがせる両面テープを張る
・両面テープの上にガラスピースを型紙の番号どうりのせて仕上がりの形にする
・ハンダごては熱いので必ず綿の手袋をする(カラー軍手は熱に溶けるので良くない)
・フラックスはハンダ付けをする所だけを、少しずつハケで塗る
(多すぎるとハンダを付けるとき、はねて熱い)
・最初に角やガラスが交差する部分にハンダ付けをする
・残りの部分もつなぎ目が出ないように、なめらかに盛るようにする(図.10)
・裏も同じようにして仕上げます
・表裏が終われば作品を台の上に立てて、周りのハンダ付けをします
・周りも少し盛るように滑らかに付ける
・最後に作品をつり下げるための輪を銅線で作りハンダ付けする(図.11) |